ランニング1年生 ⑥
挫折からその年のフルはあきらめて
翌年にチャレンジと思ってました
そしたらその大会が参加者が
少なく募集期間を延長したんですね。
そんなある日接骨院でその話になり
接骨院の先生(これ以降は師匠)
『エントリーしましたか?』
私『来年にしようかと…』
師匠『一年でも早い方がいいですよ』
私『…』
師匠『この延長ってチャンスですよ』
なるほど…そうか~\(^-^)/
そうかもしれない!!
ここで又出てくるんですね
『謎の根拠のないポジティブ』(笑)
即!エントリー!!したわけです。
そこからは師匠のアドバイスで
練習をしたわけですが
完走できる自信は全然なくて
どこか関門にかかるんじやないかって
不安ばかりつのりました…
せめて自分のボランティアしてた
給水所までは行きたいな~。
そんな事を考えながら
ネットでキロ何分ならこの時間で
ゴールできるとかいう予測ののってる
サイトを見てドキドキしてました。
そしてついにフルデビューの日を
迎えるわけです。