1年生 フルデビュー①

ついにフルデビューの日
ダンナと一緒に参戦です。
ダンナは今回が2回目ということもあり
コースのここがしんどい所とか
アドバイスをくれました。
集合場所にいくとスタートラインの
はるか後ろ(笑)
その時スタートライン付近に
応援にきてくれた友達が
スタート辺りの様子を写真とって
LINEで実況をしてくれました(笑)
LINEのグループでみんなが
色々応援してくれて嬉しいのですが
LINEが入る度に音がなるので
通知オフにしたのは内緒です(笑)
そんなこんなでスタートの時を迎え
10分ほどしてやっとスタートラインに
到着したわけです
するとその辺りで待っててくれた
友達が予告通り赤いタオルを
ふって大声援をしてくれました(^-^)
そこからは無我夢中でした。
キロ何分で通過すればいいかだけ
キロ表示を見る度に計算をして
『今のところこれなら関門かからん』
と繰り返していました。
ダンナは途中で先に行ってしまったので自分のペースを維持することだけ
考えて走りました
その時にあちこちで応援してくれる
人の中にちょくちょく知ってる人が…
たまたま見かけて声をかけてくれました。天気は冬にしては高く汗ばむ陽気
でも真夏に走っているのがきいたのか
暑さは気にならずペースを維持できました。